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従来のDMの印刷の相場について

DMは新規の顧客を獲得するために効果的な宣伝手段で、IT技術が発達した現在でも多くの企業で用いられています。特に効果的なものが新規開店のお知らせや新商品の広告で、CMやホームページなど受け身の宣伝とは異なり、情報が必ず受取人の手に渡ることから販促効果も高いことが特徴です。不特定多数に送ることもがきますし、自社で取り扱っている商品に興味がありそうな人へのピンポイント的に送ることもできるため、商品や企業の知名度を高めたいタイミングで送ると更に効果があります。しかし、問題となるのはその印刷料金で、できるだけ費用は抑えて高い効果を得たいものです。DM印刷は、その作り方で費用的にも大きく異なってくるので、現在のそれぞれの相場を確認しておくことが大切です。

用紙の種類や厚さで大きく異なる相場

DMのデザインを作成後、印刷で問題となるのが用紙の種類です。用紙には一般的なコピー用紙的なものから上質紙、コート紙などさまざまな種類があり、写真を含むものや文字だけのものなど、それぞれの相性に合った用紙があり、これはそのまま費用にも関係してくるので慎重に選ばなければなりません。普通のA4サイズであれば1枚当たり50円前後、手頃な葉書サイズであれば30円前後が相場となっています。二つ折りや三つ折りになると1枚当たり40円前後で、何れも最低発注数量は50枚くらいからが多くなっています。厚さによっても異なり、同じサイズでも5円から10円前後価格に差があることがありますが、紙の厚みによって高級感が出て与える印象が異なるため、デザインと同様に慎重に選ぶことが大切です。

使用する色によっても異なる相場

用紙の大きさや厚みに加えて、DM印刷に使用する色によっても費用に違いが出てきます。大きく分けて「白黒」と「カラー」の2種類ですが、カラーでも1色刷りや2色刷りといった風に細分化されている場合が多くなっています。価格が圧倒的に安いのは白黒で、製作コストを抑えたい場合には自ずと白黒を選ぶことになります。白黒の場合、葉書サイズであれば1枚当たり30円前後が相場ですが、フルカラーになると同じく1枚当たりが40円近くになります。A4サイズでは白黒が1枚当たり10円程度でフルカラーの場合は50円前後と大きな違いがあります。このカラーと用紙を組み合わせたものが1枚当たりの費用となりますので、数がまとまれば決して安いものでもありません。用紙や色を選ぶときは費用対効果を考えて行うことが重要なポイントです。